火災報知器はなぜ止まない log No.53

9:30~11:00
西の観音様 腰 12℃ 西風1m/s
ドライ+グローブ

今朝は2時半に目が覚めました。
ジジイ度ここに極まれり、なわけではなく(ほぼそんなですが)近所のお宅の火災報知器が突然鳴り出したから。
「プぅインプぅイン!火事です!火事です!うんぬんかんぬん!」
静まり返った界隈に避難を促す無機質な男の声がこだまします。
「またか!」どこのお宅か知らないけど、以前も何度もありました。
鳴り出したきりいつまでたっても止まないからタチが悪い。
いったい家人はなにをしてるんだろう。壁を隔てたオデの枕元まで響いてくるのに、当の本人は新垣結衣とデートしてる夢などを見ながら(うらやましい)爆睡しているのだろうか?
発信元は分からないけど、以前は毎日毎日朝の目覚まし時計を小一時間も鳴らし続けていやがったアソコの家に違いないとオデはみているのだけど、どうなんだろう?
それにしても何度も鳴ってるあの火災報知器、いっこうに火事になったためしはないのですが、いったい何に反応しているんだろう?こんな時間に・・・。

そんなもんで2時半に起きてせっせと今日閉め切りの仕事にハゲみつつ、朝の波情報に気をもんでようやく出動。
だらっぽよんながらオデにはいい練習になりそうな波だったのに、さっぱりなまま終了。あの火災報知器のせいだ、ということにしておきませう・・・。

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