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仕事してる場合ではない log No.162

14:30~15:30
テトラ間 腹〜胸 9℃ 南2m/s
ドライ+ヘッドキャップ+グローブ

じつに10日ぶりのサーフィン。
ずっと締切に追われ、メシと酒とアレとソレ以外の時間をずっとMacとにらめっこで過ごしていました。
今朝も昨晩のほどよい良酒のシビレに目眩を感じながらもせっせと・・・
途中ポッポのパンを補充しにホームを横目に・・・
たっつぁんのサンソンが始まる頃に、もう耐えきれず仕事を捨てて海へ。

ちょうど着替え終わってイップクつけていたKNDOさんのアドバイスで誰もいないテトラ間へ入水。
セットはまだまだ胸前後のエグいのがやって来て、オデはヒーヒー。
なにげに右端のかわいい腹セットを選び出したらばかよろし。
ニューボードの真価を初めて(今頃かい!とは言わんで下さい)感じました。
ヘタレなオデが言うのもなんですが、なんというかテイクオフ時に波にボードが張り付いて、ちょいでひょいでぬめ〜とフェイスを切って行くというか・・・・?
なんしか今まで味わったことのない感触がとても新鮮でした。
皆さんはこんな感触を当たり前のように享受していたのでしょうか?
それともたまたま波がちょうどいいあんばいだっただけ・・・?
いずれにしてもご機嫌な勢いで熱燗へいってしまったのでもう今日は仕事になりません。だったらもう少し海に入っておれば良かった・・・とはいえもうドルフィンする体力がなくて1時間でお手上げでした。オデの体力低下は果てしなく進んでいるようです。

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